【注意:大幅なネタバレを含みます】
いまさらですが本当に良い話なので未プレイの方はプレイしてから読むことをお勧めします。
本当に
未プレイなら今すぐ自分でカミュ春の衝撃を体験して欲しい
全く関係ないけど
先日Repeatの真斗ルートとレンルートをやりました。(正確には見てた)
なんか学園ものだった
あとだいぶトンチキしてると思ってたんだけどそこまでだった
2章からまた時間が空いてしまいました
さあエンディング前最後
現在シルクパレス
この先どうなるのか…
3章〜ひとつの名前〜
刺客から守ってくれたカミュ様
「怪我はないな。どこにもないな」
かわいい
ひえ~~~好き
心配なんだね
なんでも共有しようね
言葉が通じなくて怖かったと答えると石を鎖つきに加工してくれると
言葉は厳しくも優しい先輩
好きです
胸に耳を~~当ててみなよ~~~
を口実に
はるちゃんを引き寄せ抱きしめるカミュ先輩…
は~~~~~。あまあまじゃん
好きです
弱みになってしまっても一緒にいてくれるカミュ様好き
愛おしそうにはるちゃんを見つめるカミュ様…
めちゃめちゃ心配して後悔してくれるみゅ…
2章はあんまイチャイチャしてるイメージ無かったからこうやって触れ合ってくれるだけで私は嬉しい
あ~~~~~
スチル(語彙)
ずっと抱きしめたかったんだね…
はるちゃんに触れたかったんだね
結構抵抗する春ちゃんおもろい。まじめ。
カミュ先輩にすべてを委ねていいんだよ
は~~~マジェスティック…
ふたりきりの時を…
あ~~~~
やるじゃんかれいちゃん
すぐさま柱をのぞき込む行く嶺ちゃん
さすがやな
嶺ちゃんの乱入で甘い雰囲気は終了
カミュ春はおあずけか…
その後数日は何事もなく
女王様はブリザードを抑えるため白の間と呼ばれる宮殿の一室から出られないため会えないとのこと
日を追うごとのカミュ先輩の表情は険しくなる一方
仕事が上手くいっていないっぽい…
カミュの今の上司は女王の次に偉い公爵様
もめるカミュ様…
アイドル以外に国の維持なんて超大変だよね…
カミュ様偉いのだ…支えてあげたい…
なに!!!
え、答え判明しないの???!!?!?
不心得者が手を入れると手が溶けるという言い伝えがある泉に嶺ちゃんの腕を突っ込もうとするカミュ様かわいい
そ…そうか…
カミュ様の歌のおかげだけど、アイドルである必要ないんだもんね…
れいちゃ~~~ん😢
わたしも手伝います。一緒に頑張ろうな
シルクパレスではどこに行っても伯爵様で、事務所にいた時のように笑ったり、怒ったり、喧嘩したりする相手はいないよう。
貴族と同僚じゃあ違うよね
そして感情豊かなカミュ様はカルナイのおかげだね
部下~~~~~!!!!
お前もう口出してくるな!!!!
こちらはミューズ様だぞ!!!
正直私ならカミュも勧めるなら戻らないな…
でもカミュも日本でアイドルやってるほうが楽しいだろうし
実質今1番偉い人がはるちゃんはシルクパレスに住んだほうがいいと判断した
そしてはるちゃんの音楽にシルクパレスの生活がかかっていると自覚を持てと。
うるせーーーー!!!!
もう何度も考えてるよ
シルクパレスにとって必要不可欠だと言われても日本で歌を作りたいはるちゃんと、
カルナイとともにアイドルを続けてほしいカミュ先輩と、
国のためにミューズ様を保護したいシルクパレスも、
全部理解しているよ
あとははるちゃんとカミュ様にお任せよ
不敬だぞ!!!!!
はるちゃんの心が曇ったら歌は輝かなくなるんだ!!!
楽譜投げられても「こわかった」で済ませる春ちゃん大人なのだ…
わたしならカミュ先輩に泣きつきます
「ふふん。」って笑うカミュ様かわいい
さも自然に塩羊羹取り出して食べるカミュ様おもろい
カミュ先輩自らの手で市内を案内してくれることに
さっきの塩羊羹が最後のお菓子だった模様
大量に持ってきてたんだろうな…
案内は完ぺきだけど、どの場所でもカミュ先輩は「視察で訪れただけ」
う~~ん
選択肢どれも気になる
ここは部下の話かな…
さっき泣きつくって言ったし
尋ねると優しい視線を向けられた…
あ~~~~~
もうカミュ様優しいほんと好き…
でも分かち合おうよ…
隣にいるよ…
お兄さんのことを切り出すはるちゃん
ここというところを決める春ちゃんかっこいいのだ…
「それが、作曲に必要なのか」
「ソロ曲のためじゃなくて、わたしが、カミュ先輩のことを知りたいんです」
はるちゃんやるなぁ
ちゃんと向きあいたいから…
知りたいなら名を告げて命じろ
というカミュ先輩に…
いや~~さすがです
私は春ちゃんに勝てないと思った
普通にそうだね。命じればいいねって思ったもん…
爵位を継ぐ際に縁を切った異母兄がいる。
異父弟もいる。
あ~~なるほどね(察し)
だから母はカミュに会いたくないんだね
息子なのにね…
愛情のない相手との子にも愛情はないと…
うわぁ…
前に「喜んだ」とだけ書いておいて後々これ言うとは…
重いな…
事情の重さにはるちゃんも何も言えなくなる始末
ね…
カミュ先輩は大人だ…
嫡男として生まれたからには嫡男として生きる…
伯爵として生きる…
まあ様はそれを放棄したのに
まあ様のことどう思っているのか気になる
兄にはなんで爵位を渡さなかったんだろうか
兄が人として良くないからか、正式じゃないからか、相手の身分が低いからとかなのかな
さて連れてこられたのは「青の間」
シルクパレスで3番目に古い建物
祈りの間といい、国土を囲うように6つ建てられたうちの一つ
全ての間は女王とリンクし魔力が効率よく供給できるようになっているそう
昔は女王への感謝の気持ちを捧げる場所でもあったけど、女王の魔法ありきの生活に慣れた今では祈る人も少ない
そういうものだよね
女王の力が弱まっていたと知っている貴族と、国民には差があるのかな
目を引くのはステンドグラス
色とりどりの光が壁や床を染める
女王の剣”けんって言ったなぁ!
読み方つるぎでもどっちでもいいのか
ガラスを通した光がひときわ濃く染める場所
知りたかった思い出の場所に連れてきてくれるカミュ様
あ…
泣きました。正確には目が潤んだ。
幼いカミュ様の孤独、苦悩、寂しさ、気高さが一気に心に来た。
頼れる人もいなくて一人で光の中に立っていたと思うと…
抱きしめてあげたくなる…
いや今でもいいから抱きしめたい…抱きしめてあげて春ちゃ…
アスピレ1Aの歌詞はここからきてるんですね
「ここにいるとき、俺は一番幸福であったかもしれんな」
は~~~…
何物でもなくなりたかったのかな
普通に生まれていればって願ったこともあるのかな
つらいな…
シルクパレス語で幼名を口にするカミュ様
「口にするのは久しぶりだな。ここに捨てた」
母には会ったことがなく、父には「息子」と呼ばれ、親に呼ばれることもなく捨てた名前
重いんじゃ…
つい昨日リピートやってそれとの比較になっちゃうけどカミュ様大人なのよ…
カルナイ重いんよ…
子供の自分は光に溶けて消えてしまった
今は女王に仕えるカミュ
でもその先を…
これからはぜひはるちゃんと生きて…
幸せになろう…(限界)
話してくれてありがとう…
はるちゃんよく言った…
一緒にいよう。パートナーで恋人で婚約者なんだから。ずっと一緒にいよう。
さっき言ったように私ならすべてを捨ててカミュ様といたいよ
守りたいし支えたいし隣にいたいって思える
なので答えは「はい」
優しく笑って「愚か者」と言ってくれるカミュ先輩…
軽々しくなんかない!!
お前のことが!!!好きなんだ!!!!
幸せはここにはない
自由な音楽
カミュ先輩の幼名
ブリザードを表す言葉のうち最も強い種類のもの
数日間にわたり吹き荒れ、風の勢いは爆風に近いブリザードを表す名前の半分
もう半分は青空を表す言葉。だけど最近意味が増えた。それはシベリアンクォーツ"青い水晶"を表す名
吹雪と水晶
ああ…
う~~~ん
全く一緒なのか???
さすがに違うよね
意味だけ一緒って話だよね????
??????
これはまぁあれか
春歌さんだったらミス・スプリングソングになる的な感じか(適当)
運命的だな
見つけてもらうまで眠っていた過去
カミュ先輩に与えた幸福
カミュ先輩と音楽でつながり、捨てた名前を与え献身する春ちゃん…
天使だよもう…
カミュと部下の意見の相違は最終的にはカミュ先輩の意見が通るそう
公爵の命令となると事情が異なる
氷でできたコウモリを使役するカミュ様かっこいいのだ…
のんきな者ども(愛すべきバカ猫)(うるさい同僚)(喧嘩相手)(怪しい年下の同僚)
はるちゃんは予定通り帰国してカミュ先輩は話をつけてからの帰国
まーたはるちゃん待たせるよ
ちゃんと帰国しなさいね
それでも視線を泳がせるカミュ様
はぁ…ずっと待っています
それでも一緒に居たいと乞うはるちゃん
つよい(確信)
カミュルートのはるちゃん全体的に強くない???
こんなんだったっけ
は~~~一緒に居ようや…
間違えでもどこまでもついていくから…
宿に戻った二人を待っていたのは
おい。
ほんとに手違いかぁ…??
ボブは訝しんだ。
嶺ちゃんのお見送り食事会。
嶺ちゃんにもしシルクパレスから戻らなかったときアレキサンダーのことを頼むみゅさま…
あっ…ああああああぁぁぁぁ!!!!!
美風の情報に感謝してるカミュ様!!!!
黒崎は家に入れないカミュ様!!!!!!
具体的にお別れを告げるカミュ様ァ!!!!!
絶対戻ろうな…
れいちゃ~~~ん!!!!!!!!!
するどいというかさすがリーダー。カルナイのお兄ちゃん。嶺二お兄さん。
嶺ちゃん優しき。
ぜったい帰るから。
優しきお兄ちゃんに合うために…(フラグ)
帰ってきた情報取集コウモリたち
知らぬところで春ちゃんの奪い合いが行われていたという
「俺がこれから何をしても黙って従ってくれるか」
もちろんです。
この身も心もはカミュ先輩のもの
信じて受け入れる
事務所に電話をかけるカミュ先輩
なぜゆえ…
事務所の誰でもいいとのことでたまたまいた蘭丸が相手
なっちゃ~~~~~ん!!!!!!
カミュと仲の良い後輩ちゃんじゃないか
なっちゃん優しいのだ…
藍ちゃ!?!?!!!?!?!
結構人いる
カミュは風邪ひかないの??
雑誌の打ち合わせでカミュが言いそうなことを適当に答えておいた藍ちゃん面白すぎる
パターン見切られてるもんね…
まあ様~~~~~~!!!!!!♥♥
なにこの超たのしい電話コーナーは
国際電話で菓子の話をするな
パシられる後輩を叱る蘭丸おもろ
とりとめのない話をして電話は終了
「特に意味はない。愚民どもが愚民であることを確認しただけだ」
何も変わらない平和な日常を。
カミュ様はそっちも捨てられないんだよね
伯爵と早乙女事務所の執事アイドル
両方本当のカミュ様
女王の祈りの儀が終わったため明日拝謁することに
全ての祈りの間につながる「白の間」
そしてついに…
女王様~~~~!!!!
そういやASでは立ち絵出てないよね
なに!?
女王様は一度来日されたことがあるそう
Oh…
女王とカミュ様並ばれると大変マジェスティックでございますわ…
アッ…
やっぱりそうなるよね~~~~~!!!!!
シャニライとかでシルクパレスがどうこう言ってるから、関係は切ってないと思ってるけど、話の流れ的にこうなるよな
というか私が認識してないだけで切っている可能性あるな
「私はこの国を去ります。二度と戻ることはございません」
オマガー…
どうなるの…
流石に切らない…よね…?
理由は言わず曲の歌詞を差し出すカミュ先輩
歌詞を読んだ女王様はこれを歌うと「大変なことになる」と…
どんな歌詞なの~~~~!?!?(白々)
死ぬな!!!
はるちゃんのために死のうとするな~~~~~~!!!!!
聞いてから判断、歌で説得とはどこかの猫王子のよう
「にゃ~~~」
マ??
わたしも聞いたところで変わらないだろう派だけど…
キスよりすごい音楽見せてやるぜ…!!!
だとしても女王様の前で演奏なんてドドドド緊張だよ
がんばるよ
~~ミニゲーム~~
歌い終わると女王様の周りが照らしたように明るくなる
はるちゃんとカミュ様の歌で魔力が回復したということ
「カミュ先輩が歌ったのは爵位を、シルクパレスを、女王様を捨てる歌。」
それを女王様で歌えるカミュ様本気
ASでは女王様とはるちゃん共に生きてくエンドだったのにさすがに無理だったね…
全部捨てて愛にひざまずいて生きると宣言する歌
そしてそれはカミュ先輩にしか歌えない歌
ほんと…
最初はそれがカミュ先輩のすべてだったのに
全てを捨てて春ちゃんを守るために帰る歌
なんていい男なの…
「この国は魔法に頼ることをやめなければなりません」
女王の力が弱まり科学技術や他国へ関心が向いたところに、ミューズが現れ現実から目を逸らしてしまった。
「女王も、貴族も、ミューズもちゃんと幸せになる権利のある普通の人間なのに。」
魔法に頼りそれを当たり前と思う民
ゆえに力ずくで切り離す
まったくもー
ミューズの力による魔力復活は一時的でこの先は頼らない方向性で行くのね…
そういうの先に言ってよ…
わたし何も理解してなかったよ。
結局カミュ様は自らを犠牲に国の発展に貢献しようとしているのね…
今まではカミュが国を愛しているから国のために歌うしかない。
そしてその場所はシルクパレスでって話で。
今はカミュは国を捨てる覚悟があり、それは困るから結局カミュに従うしかないということ。
で合ってるのか?
「力が欲しければ俺に従え。」
これは魔力を維持したきゃ俺に従えって話で
「我が国に伝わる悪しき因習、全て断ってごらんにいれます」
これは魔力を断つ話だよね…?
つまりどういうことなのだ…
むずいのだ
敵ばかり作るのは主君に似たと笑うカミュ様…
女王様だいぶ優しいな。
ご乱心するしかないとか言ってごめんね
カミュ先輩とともにいて幸せだよ。
音楽を重ね、心を重ね幸せを紡ぐ。
大好きな先輩なのだ…
ぐぬぬ…
やはりあの歌は脅し…
国のことを想っての行動だよね…
女王様やさし~~~~!!!
ASの道ずれムーブはどこへ
「爵位の返還は認められるな」
「そちに与えることが出来たのはそのくらいと名前だけじゃ」
「このまま持っていてくれ」
そうだな~~~
チェロも乗馬もやったしな~~~
騎士として生きてきたことが幸福でよかった
女王様ぁぁぁ!!!!
女王様が味方に付いてくれてよかったよ
ぜったい自由にしてあげるからな
「爵位を返すという一言が、あの瞬間までどうしても喉から出なかった」
そりゃ今までそれを人生と意味としていたからね
はるちゃんをこの国に住まわせる話はかなり進んでいて、公爵様が帰ってきていたら二人ともこの国から出られなかったかもしれなかったらしい。
パワープレイやの
形勢逆転
そりゃそうなるよな
カミュ様の歌が必要なら縛ることなんてできないよ
再び青の間へ
もう一度ここで歌いたいと
ステンドグラスの前へ
全てを染めてしまうようなな光の中で
圧倒的な存在感を放ち歌うカミュ先輩
エンディングへ…
はぁぁぁ…
良い
結局なにも捨てなかったけど、(部下は捨てたのか?)
全てを捨ててはるちゃんと生きる姿勢を見せてくれたカミュ様
はるちゃんのためにすべてを捨てた場所で歌ってくれるカミュ様
共に愛に生きようぞ…
なんかASより女王様が優しくなってましたね
ありがたいことだ
女王様も親目線なのかな
捨てたはずの名前を取り戻し、カミュとしての過去を捨てようとした先輩
結局国はカミュ先輩に従うしかないけど
どこへ行こうとついていきます。
ずっと一緒に居ようね…クリスザード。
さてここまで長くなったし、終章は短いはずなのでいったん終了して、次に恋愛エンドと友情エンドまとめちゃいます。
最終章へつづく…