【注意：大幅なネタバレを含みます】
カミュルートも佳境
締めは恋愛END
友情ENDのために下げに下げた恋愛値を上げる旅
初めに恋愛END,最初から選択肢で遊びながら恋愛値下げるっていうのが理想なんですけど恋愛ぢからが足りませんでした
女性側にそんなことが求められるのか…（困惑）
傷つくのがセシルさんだったら？をえらんだらカミュ様辛い顔をされた……
大事な後輩…
セシルのこと信頼してる……うっ…
終章～絶対零度Emotion～
わ～～～～～い！！！！
地味に何度かやり直した
カミュさん難しい
ステージの途中から
歌い方が今までと違う。
とてもやさしく、愛情を隠さない歌声。
「呪いが……解けました」
すごい…わかるんだ…
そういえばシルクパレスの天気が悪いせいでこっちの天気も悪化してたのか
だからこっちが晴れたから呪いが解けた…と…
音楽を愛していないと言ったカミュ先輩が、
女王以外どうでもいいという態度だったカミュ先輩が、
冷たかったカミュ先輩が、
はるちゃんの歌で、光でこんなにも溶かされてしまって…
「おめでとうございます。いってらっしゃい」
セシルくん😢
大事なミューズをカミュなら任せられると思った優しい言葉…
幸せになるね…
無事最優秀賞獲得
発表後、呼ばれるもステージに現れないカミュ
貴様！いつから背後に！？
ステージ後すぐ最愛の人のもとに駆け付けるカミュ…
ファン泣いてるよ…
ステージ衣装のカミュに連れていかれ馬に乗せられるはるちゃん
早乙女事務所のアイドルみんな自由すぎる
とある公園湖のほとりにつれてこられる
おお～～～～～
ラストスチル…
このスチル見たことないや…
跪いているカミュ…
これを映えさせるためにステージ衣装のまま出てきたのね
国を救ってくれた礼を言ってくれるカミュ様
はるちゃんの曲の力でどこか遠くの国が救われる…
なんじゃそりゃ…
ていうかカミュのおてて大きい…かっこいい…
あ～～～
いままでさんざんに扱ってたのに、国を救ったらちゃんとお礼を言える伯爵…
「このカミュを……。許すと言ってくださいますか？」
許す～～～～～～～！！！
許すと言った瞬間普段通りになるカミュ様
サービスモード終了
「では、ここからは俺の礼だ」
カミュ様の本当の気持ち、おしえてください。
女王陛下を救うための大切な歌。
そんな重責の中でも歌っている間楽しいと思ってくれたカミュ様
「俺をもまた救ってくれた」
先輩…
先輩を救う曲が作れてよかったです
急に意識してどきどきしちゃうはるちゃん
にやにや…
あ～～～～～～
にやにやが止まらないですねぇ…
あ！！！やっぱりアレくんなのね！！！！！
知らんかったです
馬「わんっ！！」
わお
アレくん精一杯のヒヒーンもよい
言いたいことがあったのに告げられず結局無言の春ちゃん
そしてそのまま数日後の場面へ…
なんでよ！？！？
良い感じだったのに！！
含ませて何か起こったパターン！？！？
読解力無いの！！教えてくれるよね！？！？
！？！？！？
女王様と直接脳内会話してる…
恐ろしい子…このルートではミューズの力によって戻った女王様は魔法の力が以前よりずっと強くなったらしい
なぜ
しかも調子が良ければ宮殿を出ても大丈夫だし、来日する予定もあるらしい
なぜ！？！？！？！？
思った以上に大団円ルート
魔法の力割と際限がない
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社長に呼ばれ事務所に行くとなんとカミュ様もおる
「今度こそ本当に『ただいま』だ」
ひ～～～～～～ん好きです…
歌謡祭の歌の力は一時的、シルクパレスを守るためには継続的にミューズの力を借りることが必要不可欠
そこで新たな使命「日本で歌い続ける」
改めてスカウトされるカミュ
始まりを再現するいい演出だ
これ春ちゃんの歌を歌うだけなら一応シルクパレスでもできると思うけど、春ちゃんのために日本で歌うとしたのか、アイドルとしてファンに応援されてこそ輝く魔法なのか
めっちゃぎこちない！！！
人を誘うときは目を開けなさい！！！
かわいいね
以前訪れた老舗旅館へ
個別の露天風呂…ふーん…
部屋でゆっくりするだけのひと時
幸せだね
「……お前の歌を歌いたかった」
はぁぁ…
よかった…そう思う歌が作れてよかったよ…
あの夜の話へ
疲れ果てていたカミュ先輩が演奏の間だけはすべてを忘れられた
唐突にぶちこまれる爆弾
ついに言ったな…
恋だ…恋だよ…
「今更だろう」といわれてもな
はるちゃんは女王様にガチ恋だと思ってたからね
鈍いからねはるちゃん
わかりにくかったよ！！！！
ツンデレむずかしいね！！！！
ふわぁぁ…
めっちゃいろいろ話してくれるカミュ様…
ただの同居人って…男女やぞ…
「お前が今、俺の傍にいるのは……。そういうことだと、思ってもよいか」
あ～～～～～～～
すき…
そして鈍感はるちゃん…
「俺のことを愛しているのか、と訊いている」
あわわわ～～～～
カミュ先輩ストレート…
言わせといて愛してるは言ってくれないカミュ先輩
ずるい男～～～
「お前のいない生活には、もう耐えられそうにない」
同居からはじめた男が言うと違うな
一生一緒にいよう…
シルクパレス土産があるとカミュ様
部屋の中では開けられないもの
「天空を舞う女神」
なにかとおもったらなるほど
オーロラだ…
すごい…
いつかシルクパレスに連れてってね…
その輝きはカミュ先輩のよう
輝かせる曲を作り続けるというはるちゃん
そのためにずっといたいと…
！？！？！？
スチル二枚目じゃん！？！？
あれそうだっけ…
恋愛ENDって二枚あったっけ…？
記憶ない…
あ～～～～
なんて美しいキスショット…
泣ける…
カミュ先輩こんな優しいなんて…
こんなちゃんとしたキスショットって他にあったっけ…
記憶ない………
あ～～
なんか切ない…
はるちゃんかわいい…
「祖国と主君に身を捧げたがこの魂はお前の物だ」
は～～～～～～
どこにも行くな…一生はるちゃんの隣にいて…
主従ではなく隣にいるパートナーがいいというはるちゃん…
君は天使だ……
おかしなことは言ってないけどジャイアニズムみたいになるカミュ様
そんなとこも素敵ですわよ～～
魂も身体もカミュ先輩のものと答えるはるちゃ……
もう…ね…（語彙力の欠如）
温泉の縁に座るカミュの膝に座らされるはるちゃん
気を使って部屋に戻るアレキサンダー
｢好き｣って言って欲しい春ちゃん…！！！
乙女…！！！大胆…！
これがヒロインの風格ッ…！
ｴｯｯｯｯｯｯｯｯｯ…………！！！！！！！！！？！？！？！？？
あれこんなんだっけ…
CERO Cの風を感じる…
「先輩などと、他人行儀な呼び方をするな。」
そしてあの名前で呼ぶはるちゃん…
あっあっ…
あ～～～！！！
ありがとう…
こ…こいつ～～～～～～！！！！！！
詐欺師のやり方じゃん
はぁ…もうずっとはぁはぁしてる…
名前が気に入ったカミュ様…
『クリスザード・R・カミュ』
クリスタルのような瞳をした
ブリザードのように強い人
クリスザード
Rはロンド
ロンドは永遠。
命続く限り主君に仕え、春ちゃんとともにある名前
「愛している」
～恋愛END完～
ずるい…春ちゃんが聞きたかった言葉を最後の最後に伝えるなんて…
は～～～～～～～～～～～～（クソデカため息）
カミュ春よ永遠なれ…
嶺ちゃんや藍ちゃんよりは重くはない感じだったね…
女王はご乱心だったけど
女王やシルクパレス、アグナパレスと仲悪くならなくてよかったよ
ミューズの力すごい
カミュ春ラブラブで、も～～～よきじゃ……
グラフィック見返したけどやっぱり藍と嶺二は若干キスショットではなかった
カミュが最後まで主君とはるちゃんとともにあるスタイルなのはいいね
さすが伯爵様です
カミュってはるちゃんと出会わなくてもそれなりに楽しそうに生きてそうだよね
ただ幸せをしらない、ずっと凍ったままのこころだけど
はるちゃんと出会ってやわらかくなるカミュ様最高でした
今のところ蘭丸も一人でそれなりに生きていける側に分類してる
藍ちゃんはソングロボとしての使命があるから一人でもまぁいい
ASで一番救ってあげるべきは嶺ちゃんだと思ってる
幸せを知りつつも失ったからもう望まない悲しい運命…
救わなきゃ…
全体を通して早く一緒に『AURORA』を作りたいと思った
すでにラブラブなのにこの先にあのバラードを作る出来事が起きるの…？
話の流れ的に、ASASBルートのテーマ旅行でシルクパレスに行ってオーロラ見て曲作る感じだけど、『AURORA』ってたしかCDの1曲目だからAルートのほうだよね？
勘違いじゃなきゃそうなんだけど
てことはシルクパレス行って純潔なる～を作るのかな？
予想がつかない
早くASASやります
スペシャルアートの線ほっっっそと思いました
最後にメモリアル読んで、スペシャルボイス聴いて死にたいと思います
(恋愛ENDのメモリアルあまりにエッッすぎて1行読むごとにPSPを置いてしまった。カミュ春濃厚すぎる)
ASカミュルートをやる話は以上です
では。
