オリオン座と有象無象

つづみの運営する有象無象

AS藍ルートを思い出しながらやる話 ~3章・友情END~

【注意:大幅なネタバレを含みます】

 

 

第3章~Snow Flake Memories~

Snow Flake:雪のひとひら、雪の結晶

 

この章はね、おぼえてるよ

きっと一番衝撃的な章だよね

 

 

 

季節は変わり12月。

もうすぐクリスマスライブ

 

海の近くでの撮影

 

演技指導役(美風先輩限定)

 

いいな~~その肩書

私が欲しい

 

嫌がらせをしてくるタレントと口論する藍先輩

 

くそガキって言わないで!!!!(ブーメラン)

 

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つよい(確信)

 

絡んできたタレントは元々主役だったのが藍先輩に取られたらしい

それはちょっとかわいそう。

 

15歳に説教されるタレント…

正論マシーンには勝てないよ…

 

振り上げられた紙コップの前に立ちはだかるはるちゃん

なんていい子なの!!!

お前がナンバーワンだ…

 

 

一瞬で夕暮れに

 

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はぁかわいい

パンダみたいという表現できるのね

 

撮影は中止

 

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いいんですよ

僕ならよけられたのにって言われるかと思った

それより相手をフォローしてて意外

優しいのだ…

 

帰るころにはすっかり夜に

 

海の近くの公園は人気スポットでクリスマスイルミネーションもきらきら

 

観覧車の話

 

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可愛いね~~

乗りましょう

 

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データキャラの風格

1周30分って長くない?

15分程度だと思ってた

 

どう?乗ってみる?

って乗りたいか尋ねて色々説明されたら乗りたいんか…ってなるよ

乗りたいよ乗ろう

 

急に一般人に気付かれ始める藍ちゃん

 

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舐めているのか

アイドルと付き合うという自覚を持ちなさいはるちゃんよ…

 

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きえええぇぇ!!!

私も幼女になってこんな対応されたかった…

 

逃げる二人。

係員の目を盗んで観覧車に飛び乗る二人。

 

うん。もう何も突っ込まないよ。

個室で二人きりシチュエーションだね

いちゃいちゃしよね

 

夜景が移って瞳がきらきらする藍ちゃんに見惚れるはるちゃん

 

あ~~~~~~~

ガタンとなり止まる観覧車

 

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冷静~~~~

 

地上150mで止まる観覧車

非常ベルは返答無し

 

これこそ乙女ゲー

知らんけど。

 

藍先輩は一晩ここで待てばいいと

しかし空調も止まり寒くなるゴンドラ内

 

これは二人で温め合う展開だ。うん間違いない。

 

後ろから抱きしめられるはるちゃん

熱を分け合おうね藍先輩…

 

外は雪が降り始める

超寒そうだよ…

 

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きっとそれは恋だよ……

 

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それはきっと恋…こい……

 

体温を上げながらめっちゃ吐息吐く15歳

えっちぃよ

 

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よくわからないことを言って倒れる先輩

 

はいスチル

これはさすがに覚えてる

シチュエーションがシチュエーションだし…

 

いままで抱きしめられていたはるちゃんが支えてあげる側に

病気か発作だと思いパニックになるはるちゃん

 

何か隠し事を話してくれるらしい

 

「首筋には金具やたくさんのコードが見えた」

 

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衝撃的だよなぁ

ヒトだと思っていた人がロボットだなんて

何言ってんだこいつってなるな

 

これ初見で浴びてたらどうなってたんだろう

さすがに何となく感づくかな

 

正式名称はソングロボ。シャイニングが人工的にアイドルを作り出せるか実験の為に作り出した存在

 

事務所のトップシークレットだと教えてくれる先輩

緊急時だからね。仕方ないね。

 

ボクは今、感情を学ぶことを設定されている。

 

感情の処理が追い付かなくてオーバーヒートを起こしたと説明してくれる藍先輩

なんで今処理したのかな

はるちゃんとのドキドキの訳を知りたくなっちゃったのかな

 

これはもう「スキ」の感情では????

 

君はボクが守るよ

 

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弱弱しくそんなこと言わないで…泣くよ…

人間を弱い存在と知ってるし、自分はそうでないと定めている藍ちゃん

そしてこんなときでもはるちゃんを守ろうとしてくれる男の子藍くん…

かっこいいよ…惚れるよ…

 

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そんなこと言わないでよ…

美風藍の代わりはいないんだ…

直せると分かってるし、ロボットであるという事を誰よりも本人が自覚しているのつらい

あたりまえか…

 

ここで眠りに落ちていくはるちゃん

どうして

なぜこんな衝撃的な事実を聞いた後に眠るのか…

寒いからか…死なないでねはるちゃ…

 

 


 

目を開けると白い天井

 

メガネが厚すぎる謎の教授

藍を作った人物

 

トップシークレットなので口外しないようにと念を押される

それだけでいいの意外と緩い

 

でもね…3人以外知らないの結構悲しいよね…

 

資金繰りに行き詰った博士に心を持つアイドル、ソングロボを作れないかと話を持ってきたシャイニー

 

「甥っ子をモデルにロボットを作り上げた」

 

この鬼め…

博士って無害そうだけど割となんかヤバい人物なんだよなぁ

甥をモデルにするところとか感情をつなぐところとかお金のためだったりとか…

いや悪くはないんだけど、うたプリ世界の中では現実的な人だなと思う

 

地下のスーパーコンピューターが美風藍の本体であり、美風藍は端末扱い

人工知能を搭載し、人間的であいまいな”どちらでもない”という考え方ができる

自分がロボであると知られると、それをカバーするためにシステムに負担がかかる

 

どうカバーしてどう負担がかかるんだろ

今回みたいに自分から話した場合で起こるんだよね?

(最初から緊急信号を出すという方法はなかったんですかね…)

 

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ひえ~~~~

負担やばそう…

ありがとうね藍ちゃん…

 

案の定あちこちショートしてたらしい

ツンデレ藍ちゃん可愛いねぇ

 

 

博士めっちゃ保護者…

博士は藍ちゃんをロボットとして扱うから現実味があるのかな…

まぁそうなんだけどね…

 

藍を頼むといわれるはるちゃん

これの返答もちろんです意外選べんのだが…

「そうするつもりでいましたが…」とか怖くて選べない

 

でも……僕ボクは君は別の人と組むべきだと思う

歌うってことは感情表現だ。ボクが感情の無いロボットだって事はハンデになる

 

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そんなことない…

そんなことない…!!!!

不完全だろうとなんだろうと完成する歌を作るし、一緒に感情を学んでいきたいと思うよ

 

パートナーを断った理由は、”本来、ボクの方が適切でないと思った"から。

相手を傷つけないために回避する藍先輩…

分かるよ…何も起こさないことが最善だよね…

 

パートナー解消はしません!!!!

君のことが好きだから!!!!

不完全でも一緒に生きていきたいから!!!!!(限界オタク)

 

何度も助けてくれた優しい先輩を知ってるよ

 

マスターコース以降、感情を学び始めている藍ちゃん

Debutやらなきゃ…

たしかにASの藍ちゃよりDebutの藍ちゃの方が冷たいのか…

興奮するな…(?)

 

「ひょっとしたら本当に自由な感情を手に入れられるかもしれない」

 

いつかきっと…

 

美風先輩のマニュアルを渡されて帰宅するはるちゃん

頑張ろうね

 


 

4日後、ユニット曲の打ち合わせ

 

半共通イベント、歌詞作り

 

覚えているぞ…この話…

 

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言わぬわ、好き

 

全部の歌詞を書いて来た藍ちゃん

 

その歌詞死ぬほど見たい

みせてくれ

 

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あ~~~~~

ぶっ飛んでますわこの子

 

はるちゃんも「なるほど」って言っちゃったよ…

ここで選択肢

「素敵です」を選んでみる

 

美風先輩みんなの特徴を掴んでいて素敵です~~~♡

 

「確かに歌詞です。素敵です。」

だいぶ感情なくて面白いよはるちゃん

 

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得意げ先輩可愛すぎる

もしかしてこの選択肢これが一番好感度上がったりする??

 

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他の先輩からは大不評

すまんなカミュよ。こっちは美風藍盲目オタクなんだワ!

 

 

またも言い争いに

 

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逆切れ藍先輩

感情あるってこの子…

 

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魂担当黒崎蘭丸好き

魂でカルナイの1/2を救った男

 

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れいちゃ~~~ん優しい…

否定しない心好き…

年下を諭す大人好き…

効率化のための分析を理解って言い換えられる先輩好き…

 

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く~~~~~っ!!!!

これは末っ子の風格

下向きながら意見するのかわいすぎる

幼児みがすごい…

 

書き直しを宣言してくれる藍先輩

これこそグループだよ

 

行き詰るカミュの歌詞を書き加える藍ちゃん

 

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パターンを見切られるカミュ面白すぎる

他ルートだとボケ役すぎてすき

 

カミュに英語の単語を挙げてもらう藍ちゃん

仕方あるまい」で受けてくれるミュ

デレラちゃんかわいいなぁ

 

和やかな雰囲気だぁ

この雰囲気であの歌詞書けるカルナイちゃんすごい

 

~~~ミニゲーム~~~

ここでも曲流してるな

 

ふーん、いいんじゃない。

これなら歌ってやっても構わん

ま、こんなもんだろ。

もう揃いもそろって素直じゃないんだから

嶺ちゃん曰くみんなゴキゲンらしい

カルナイの理解度が高い嶺ちゃん

 

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パートナーの話

後半の中途半端が重すぎる…

 

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はぁ…

やっぱり蘭丸は藍ちゃんも救ってるじゃん…

はるちゃんの歌を感情をこめて歌いたいと思う藍ちゃん…

ありがとう…頑張るよ…

 

これまで出してきた歌は技術だけの歌だったんだね

頑張ろうね…

 


 

終章~Vivanteに笑って~

楽しそうな選択肢選んでたら終章に来ちゃったので今回は先に友情ENDからいきます。

 

プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説

vivante
➊ 生きている,命のある.
➋ 生き生きした,活発な,活気のある,溌剌(はつらつ)とした.
➌ 生きているような;生き写しの.
➍ 生きた人間による,生身の.
➎ 生き延びている,存続している;現用の

 

迎えたクリスマスライブ当日

リハ終わりの楽屋

 

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気になるよね~~

 

昔、仲良かったぼくの友達だよ

アイアイにすっごく似てたんだよ。

 

別の誰かに重ね合わせられて不愉快だという藍先輩

感情的な言葉を吐く藍ちゃん…

レイジと仲良くなりたいよね

 

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ひ~~~~ん

個を主張する藍ちゃん好き…

そして出てっちゃう感情的な藍ちゃん好き…

立派な感情見つけてるじゃん…

 

嶺二の過去を知るアイアイ

 

アイアイの声が友人に似てるって気づいたとき、うれしかった嶺二

他人なのに喜んでしまう

それだけ友人の事、大切にしてたんだね

大切だったのに…ね…

 

勝手に重ねていたことをちゃんと謝る嶺ちゃん

そして立ち去る嶺ちゃん

 

あぁ…

そうなのかなぁ…

あの時守れなかったから、

似ているから守ってあげたくて

勝手に大っきな感情抱いてしまう嶺ちゃんつら

 

これはソロ曲編へのフラグ…!?

ここからは続かないけどしょぼん

 

 

「美風先輩は美風先輩として寿先輩のお友達になればいいと思います」

とてもいいことを言うはるちゃん

 

友達の概念に悩む藍ちゃん…

わかる…私もよくわからないよ…

友達って何なんだろうね…

 

本番15分前

勝手にリーダーを名乗る寿嶺二

 

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こうやってみるとこの二人の衣装は親和性ある気がする…?

 

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泣ける

今までの歌はあの人の声で歌ってたけど

今日からは「美風藍」の魂を込めて美風藍の歌になる

 

ていうかこうやってみると藍ちゃんだけ衣装違いすぎるね!?

なぜ白基調にしなかったのか

自由なカルナイだからいいけども

 

嶺二をムードメーカーと称する藍ちゃん

ほんと嶺ちゃんいないとカルナイ成り立たんからな

嶺ちゃんに感謝だよ

 

藍ルートの蘭丸とカミュ、マジでただの同じグループの人って感じで面白い

 

カミュルートでは客席から見たけどやっぱり藍ルートはステージ横からだった

 

QUARTET NIGHT』エンディング

 

これもまた良き

作曲家としてお届けするステージ

 

 

ステージ終了

楽屋にて第一段階合格を伝えてくれるしゃちょさん

やったね

次のステップはまた今後進むよ

 

嶺ちゃんと藍先輩と帰ることに

颯爽と里帰りしたらしいミューちゃん

おもしろい

 

アイアイはやっぱりアイアイだね

れいちゃんここでふっきれたのかぁ

れいちゃん幸せになるんだよ…

 

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これにはシオンくんもにっこり

「悪くない」だけじゃ伝わらないよね

 

ステージで感じた楽しい気持ちを確認する藍先輩

一つ一つ学んでこうね

 

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そっか

一夜限りのユニットだもんね

終わったらただの事務所の人になっちゃうもんね

ちゃんと関係を結ぶ寿嶺二えらい。コミュ強。

 

スチル~~~!!!

えへへな嶺ちゃんかわいい

語られる藍ちゃんの受難

 

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嶺ちゃんも財布ないわするのか

 

れいちゃんやらかしすぎだね

藍ちゃんフォローしてあげて偉いね

 

んぐっ……

もっ、もが~っ!!

かわいい

 

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めっちゃダメだしされる嶺ちゃん

 

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れいちゃんの優しさがあふれ出ている…

いいよ

の声が優しすぎて泣ける

2人とも末永く仲よくね…

 

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年下生意気アイアイ可愛すぎる

寿嶺二だけだよこんな藍ちゃん引き出せるの…

 

れいちゃんは手を掴まれて後ろにいるからお互い顔を見ていないらしい

ほんとなぁ温かいなぁ…

 

そして攻撃を仕掛ける嶺ちゃんを返り討ちにするアイアイ

仲良しさんだねぇ☻

 

 

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ん……????

ラブだよね…

藍先輩…

 

見たままを言ったまでの事でしょ!

 

は~~~~~~~~

その素直さ一番クる…

 

唐突に甘くなる藍先輩…

恥ずかしいよぉ…

 

ぬっとスライドしてで出てくる嶺ちゃん草

スッとスライドで捌けてく嶺ちゃん草

 

友人兼、ライバルになった嶺藍ちゃん

 

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「力の限り頑張ります!!」

 

~友情END終了~

 

打ち切りのような終わり方を迎える友情END…

むなしいね…

 

結構ただのパートナー感あったけど、最後の最後でラブ感出してきたな

 

絶対ありえんだろってシチュエーションからの衝撃のカミングアウト

自分が壊れてもはるちゃんを守った藍ちゃん

覚える感情。きっと大変だから一緒に乗り越えていきたいね

 

友情エンドなのでロボットだとかなんとかは全然触れない方向性

スピード感ある

歌詞作りは藍ちゃんがグループとは何かを学ぶ機会になっていて良いですね

ふん。どうでもいいってカミュが言わなくてよかったよ

 

嶺ちゃんとのわだかまりが無くなってよかったね

グループが無くても友人兼ライバルになれた

藍ちゃんのストレートさとか生意気さとか全部受け入れる嶺ちゃんほんと大人…

いろいろやらかすけど

 

アイアイの魂ある歌に触れてあの人を吹っ切れてよかったよ

嶺ちゃんもいつか幸せになろうね

 

4章・5章編へ続く…