【注意：大幅なネタバレが含まれます】
2章～Session Triangle～
トライアングル…
マスターコース組…ではないよね？
何とか先輩に近づくべく、ブランドのファッションショーで流されるプロモーションビデオ用の音楽の編曲を受けるはるちゃん
どのルートでも自ら近づきに行って偉い
そういうもの…？
ウッドベースとチェロを弾く方…
あっ…（察し）
ウッドベースは蘭丸先輩が
はるちゃんが驚いていたので、なんで？って思ってウッドベースを調べたところ…
なんとコントラバスでした
蘭丸先輩コントラバス弾けるんですか…
「ベースには違いねぇだろ。」
って同じに見えないんですけど…
でも調べた感じ両方ベースで弦4本で弾き方もおなじっぽい？
かっこいいですね…
うん。
チェロはもちろんこの男。
友情エンド楽しみにしています。
「…チェロだな」
「チェロですね」
ここすき
カフェの後蘭丸先輩について調べたはるちゃん
デビュー前から地元（宮城）でバンドをやっていて、ある日上京。
デビュー直前にバンドのリーダーが恋人と失踪。
次に組んだバンドも女性関係のトラブルで解散。
ひとりになったところを社長にスカウトされシャイニング事務所でデビューすることに。
それ以前のことは分からなかったと…
こんだけ女関連で嫌な思いしてたらたしかに女が嫌になる…
というより女に惑わされる男を嫌いになりそう
なるほどだから一匹狼スタイルなのか
撮影はピアニストが交通事故で来られないと
なるほどTriangleの意味が…
ピアノを弾ける人がここに…
ロックをクラシックアレンジしたから難しい楽曲
そうかこの曲はるちゃんがアレンジしたのか
なら普通に弾けるな
いったれはるちゃん！！！
自信がないはるちゃん…
このルートはやる気、勢い、ガンガンロック精神が大事
やりますよ！！
そのままはまずいのでロングのウィッグと白いドレスで再登場
「……」とはどういう反応…
かわいかったか！？はるちゃんが可愛かったか！？！？
かわいいだろこの天使！！！
なんか好きな言葉
うぅ…このルートはるちゃんの音楽面、仕事面が試される…
こわい…
緊張でミスタッチばかりのはるちゃん…
に発破をかけてくれる蘭丸先輩
カミュへの信頼も見られていいですねぇ…
蘭丸先輩のおかげでいつも通りの演奏に。
良い感じですね…
ウッドベース弓で弾いてる！！！
さっき調べた時弓で弾くのは少し難しいって書いてあって…
わたしの中の蘭丸先輩の評価がうなぎ上りだぜ…
あぁ私の好きなシチュエーション…
音楽で心はつながる…
オーマイガー良スチル…
赤髪ロングのウィッグなのね…
ひぃ…
ピアノ弾いたままそんないい声で…
よく耐えてるよ春ちゃ…
ささやかれて意識を持っていかれそうになってる笑
は～～～～～
蘭丸先輩さぁ
女性苦手なら褒めないでくれ！！（？？？）
「はんっ」
「けっ！」
ケンカしつつも良いセッションで認め合っていること…
分かっていますよ（ニッコリ）
「チェロの側面に……傷？」
これはフラグかな
カミュさんが弾いてたチェロ
グランチーノ
1台2000万円はするらしい
没落したは余計だけど同意
育ちがいいロッカーいいっすね…
「チェロは……ある方からいただいた物だ」
高貴なお方…誰だろう
Oh…
クマと言いカミュさんは黒崎家の物をよく持ってますね…
なぜなんでしょう…
黒崎先輩に連れられてメシへ
個室に通され…
なるほど
ようわからんので先輩と同じものを…
奢ってやるんだから肉を食え！！！
なるほどこれは至言…
胸にとどめておきます
ナチュラルにワイン頼んでて大人～～～となる
育ちの良さを感じる
病院の帰り道の話
「あんな短距離で道に迷うな。」
おっしゃる通りです…
キッチンパセリとの関係…
お～～～
なるほどう
いくつかのバイトの末あの店に落ち着いたらしい
すごい庶民的…
ていうか上京したのっていつなんだろ
ライブハウスとバイトで頑張っててソロでメジャーデビューできるのすごいね
アイドルでだけど…
「弱いもんが消えるのは当然だ。つぶされるのが嫌なら、力をつけるしかねぇ」
弱肉強食の精神…
さすが人生の酸いも甘いも経験してきた男…
勉強になります
「自分の力で何とかするしかねぇ」
きっとこれが今回の課題…？
自分で頑張って、それでもだめなら…ってのは甘いか
先輩との一対一での対話
どうして作曲を始めたのか
そんなの私に聞かれても困るんですけど…
小さいころから音楽に触れることが出来た。
環境に感謝ねぇ
わたしは小さいときピアノ教室に行ったことあるんですけど、発表会の練習が嫌すぎてやめた人間で…
続けていればピアノ弾けたのかなと思うととても悔しい（隙自語）
引っ込み思案だから、曲で自分の気持ちを表現すると語る春ちゃん
一生懸命話す春ちゃん可愛いね
うひゃ～～
似たもの同士の称号を得ました
感情を吐き出すために音楽が必要だった
財閥にいた時、エレキベースから入るのは想像できないので、本来ウッドベースメインだったりするのかな…
え
経費で落とすんかい
奢るという話は…
黒崎先輩の周りでチェロを弾いていたお方…
うん…どこぞの伯爵とつながりがありそうな…
黒崎先輩の以前のビデオ資料を見るために事務所へ
あ～～～～
暗がりでしゃべるのなんてミュしかいないんだよなぁ…（）
早乙女の話。
蘭丸ルートでも出てくるの？
相変わらずドジっ子春ちゃん
見つかったよ～～下僕にされちゃうよ～～～
な…なんだこいつ…！
急に情報屋の立ち位置に…
パソコンのアドレス聞かれてこれとは…
全情報とは優しすぎませんかねぇ
カミュ様楽しんでいるな？
裏方なのにおもてに出たペナルティとして社長に課されたミッション
キッチンパセリのアルバイト
社長も好きなレストラン
人手が足りないので人材派遣を…
メイドになってお手伝い
どう考えても作曲家にやらせる仕事じゃないけどペナルティだもんね…
この社長だもんね…
「走るのが速い」でメモリアル開くのウケるんですけど
早く読みたい
社長の親父にバレたことを心配とかじゃねぇ。と様子を見に来てくれる優しい先輩！！
優しい！！
借りを作らないためにグループ曲のチェック依頼
一応まだパートナーとしては認めてない感じなの？
そして連絡先交換
なんか微妙な距離感…？
分からん…どうなるんだこの先…
さてさっそくアルバイト
異議申し立てないはるちゃんさすがっす
昼は通常仕事
夕方はキッチンパセリアルバイト
夜はユニット曲作り
キッチンパセリアルバイトでは客足を伸ばすために案を出して…
春ちゃん偉いよ…
出演番組一覧
これまで行われた全ライブのセットリスト
曲のファイル
夏休みの作文らしきテキストデータ「なつのおもいで『かぶとむしさがしと川あそび』」
自作の詩あるいはポエム
クマのぬいぐるみの写真。名前はクリストファー。通称くーちゃんの注釈
小学校の成績表
うん。怖いね。
なんかカミュのデータ収集スパイキャラがいかんなく発揮されている…
これみんな分あるのだろうか…
そして黒崎財閥の話
不景気と父親の経営の失敗
信頼を置いていた部下、関連企業の裏切り行為も没落の原因
父親は心労と過労により死亡…
バンド活動で上京するも固定のチームで長期間活動した形跡がない…と…
こんな経験してたら人を信用出来なくなるよなぁ
ひとりで生きていかなければいけない環境ってのはつらい…
約束の木曜日。
～ミニゲーム～
ちゃんと聞いてくれてダメだししてくれて次聞く約束もしてくれる先輩
これはもう立派なパートナーですね…
もう一度流して確認しとけと言われて…
MUSIC_01を流す女…
この子は全く…
そりゃ驚きよ…
すぐ打ち明ける春ちゃんえらい
ほんまやで。
まぁでもたぶん私もやってしまう…
大学の同級生のツイートさかのぼって引かれた女だから…
お父さん…
人を疑うことを知らない、優しい人だったのかな…
信じるから裏切られる
どうやったら乗り越えられるか…
ひえ～
こりゃとがっておる…
今までのプリンスの中で一番拒みが強いかな…
レン様と藍ちゃん以上…
この変わりよう
貴様とは何だね
カミュ様のBGM好き
カミュ先輩に蘭丸との仲を相談するはるちゃん強い
そりゃカミュ様も良い度胸だなと言っちゃうよ
パセリメガ盛りパフェで取引成立
チョロ男か？
他ルートで助言キャラになるカミュ様面白すぎる
寄りにもよって蘭丸ルートだし
「それで間違い無い！！」とか言ってるし
ボケが過ぎる
カミュ様面白すぎる
蘭丸のことをツンデレと認識してるの面白すぎるな
そして毎回最後に氷漬けと脅してくるの面白すぎる
カミュルートのカミュ様も他ルートのカミュ様もとても良いです…
押せ押せの言葉と、キッチンパセリの盛況につられてメールを打つ春ちゃ
えらい
は～～
言葉は少ないけど謝ってくれて（謝ってはない）、曲作りを進めてくれる先輩
と思いきやごはん食ってるだけで怒ってくる先輩
反省のメール送られて、やっと許したらご飯食べてますって言われたら確かにイラつく…かも
怒るだけ怒ってすぐ切るのおもしろいね
～2章終了～
恋愛値55％だ…
肉選ばなかったから？
めちゃめちゃカミュ出てきてビックリなんだけど
友情エンドの相手とは言えカミュを相談相手にするはるちゃん本当に強い
あとカミュの情報の強さを感じた
今のところ、恋愛感情というより、音楽の才能、仕事の面で認めている感じはある…
プライベートに踏み込む押せ押せなはるちゃんをどう思っているのか
人としての相性の良さ？とか惚れるところはシーンはまだないような気がするけど…
いかんせんツンデレは難しい
というか人の心を読めなさすぎる私が悪い
今回は人を信じられるか、がテーマだと思うから
そんな感じの試練が来る…気がする
最後にはストレートに表現してくれると思っているのでその時を楽しみにしています。
3章編へ続く…
