【注意:大幅なネタバレが含まれます】
これを書くつい一昨日、カミュ様の2023年バースデーでした。
ツイッターに舞い降りた高貴なカミュ様は幸せを振りまかれて帰っていきました。
『Floatimg Labyrinth』とっても良いです。最高です。
絶エモと同じような伯爵カミュ様を体現した音楽でありつつも歌詞は甘く、特別な夜を感じさせてくれる至高の1曲です。
ぜひ聞いてください。
1章プレイから時間が空いたから読み返して思い出してきた。
ちゃんと書いてえらい。ありがとう過去の私…
第2章~小さな伯爵~
このタイトルはショタカミュフェンシングスチルがみられる予感…!!
シルクパレスの情報収集をするはるちゃん
シルクパレスは魔法と科学技術がバランスをとっていて、過酷な吹雪と魔法の秘密を守るため外国との交流は少ない。
そうだよね。今は日本にいるけど、カミュ先輩のショタ期は雪降る町で形成されたんだ…
トモちゃんだ!!
カミュ先輩と付き合ってるのが意外とのこと
カミュ春のカミュってトモちゃんに勝てなさそうだなという勝手なイメージ
先輩のご両親…
考えてもなかったな…
トモちゃん鋭いなぁ
カミュ先輩の立場と故郷が違うということ。
このあたりがテーマになる感じ?
いまさらか。
はるちゃんが思い切っていった質問を「いつ言い出すかと思っていたところだ。」と言ってくれる先輩いいなぁ
優しくなってる確実に
伯爵家の歴史を3時間語られた…
そしてほぼカット…
分かったのは安定した収入源があるからカミュが領地を空けていられること、
貴族としての身分は高くないけど「白い悪魔事件」のおかげで代々女王に重用されてきたこと
白い悪魔事件の中身は無し…
3時間も真面目な話を聞かされて少し疲れる春ちゃん
好きな人とは言え…ね…
「より良い血を保つため俺の両親の婚姻が決まったわけだな」
寒い朝に発生するダイヤモンドダストはシルクパレスでは祝福の象徴とされているそう。
父が伯爵家。母も名家の娘。
カミュ先輩は一人っ子で大事な跡取り息子。
8歳で女王に仕えるようになり、10代の前半は父からの教育をメインに稽古事や、学問所で学習。
情報が多いけど面白い。
確かにカミュの家の話知らなかったな~~
ただのファンすぎる
小さい時から騎士のカミュ様~~~♥
かわいい…けど貴族って大変なんだろうな…
カミュ様も苦労なされたのだろうな…
質問選択
ここはやはり女王様との思い出を
女王様が宮殿に侵入した暴徒共を言葉だけで鎮めた話!
略して…
ぼうしず!!!!!
ということがあり12歳のカミュ様はあらためて忠誠を誓うのであった…
「は、はい……」
自分で聞いといて興味なさそうな返答する春ちゃん面白すぎる
やっぱりまだ女王様関連は触れちゃダメだったのか…?w
そうだったんですね…
今は回復したそうだけど会いにはいかない
「顔を見ると病状が悪化するからな」
ひぇっ…意味深…
Oh…
すみませんね…
使用人に育てられ思い出という思い出が無いカミュ様
母に合わないのはどんな理由なのか明かされるのかな…?
教科書通りの教えのようで満足できないはるちゃん
もっと思い出とか感情のことを知りたいという
ちがうだろー!!違うだろー!このカミュー!!!
ASでも同じようなことやらなかったか
全くはるちゃんが求めている物が分からないのかねこの伯爵サマは…
カミュ先輩にとって幸せだったこと。
すぐには思い出せない様子
でもこういう考え方って貴族らしいし、国民とともにあり、ノブレスオブリージュって感じだなと思う
初めてうまく弾け、達成感と高揚感を覚えた話
はるちゃん大歓喜
馬に乗りたくて毎日身長を測るカミュ様…!!
なにそれかわいいじゃん
「………………」
思い出は以上…
がっかりするはるちゃんに申し訳なさそうなカミュ様…
カミュ様本当に騎士として生きてきて、今自分のための温かいものを初めて手に入れたんだね…
なるほどね…
貴族って大変。
貴族というより女王の剣って大変。
伯爵という立場だから女王の剣という立場を維持するしかなかったんだもんね…
あ~~
カミュたま~~
子供だからといって優遇されることはない
秀でれば妬まれる
そんな魔法で消すものなの…
後陛下に仕える剣って”つるぎ”かぁ
わたしずっと”けん”だと…(アホ)
今は真っ白でも過去には妬まれた人たちに傷をつけられた
醜悪な会話の数々。
伯爵家を蹴落とそうとする人々に、カミュにすり寄ろうとする女
カミュ様はよく歪まなかったね
貴族としての誇りを失わないカミュ様流石です
昔からずっと大人だから子供の思い出が無い。
このスチルもかわいいだけじゃないカミュ様の大変な人生を表した一枚だったんですね
伯爵家はだいぶ孤立しているのか…
だとしたらお父様が優秀というか、伯爵家代々優秀だな
女王をただの駒としない人たちで構成されてる
カミュ先輩が辛くなかったか気になるはるちゃん
「過去など、ここにはないものだ。気にしたところで無意味というもの」
思わず手を掴むはるちゃん(選択)
本当に無理をしていないか。目を見て…
ううううぅぅぅぅ…
そうやって執事モードに入って…
心配なんだよ…
自分とは違う人生を送ってきたカミュ先輩のことが心配なんだよ…
ふぅぅぅ…好き……
こ…こわいよこいつ…
でも裏も表も本当のカミュ様
全部愛していますよ
「焦って結論を出すな。理解には時間がかかるもの。」
「共にいると決めたのだ。俺のことはゆっくり理解すればよい」
そう…まさにそう…
はるちゃん一生懸命だから年でも頑張っちゃうけどゆっくりでいいんだよ…
ちゃんと教えてくれるカミュ様流石です。愛しています…
幸せだね~~~~~
メロメロだもんね~~~~~
は~~~~~
なんねこの子は…
幸せになろうや…
最大限まで幸福になろうや…
試行錯誤で楽曲は形に
「ほう。」すき
はるちゃんなりにシルクパレスの雰囲気を再現した歌
~~~ミニゲーム~~~
さすがとほめてくださいました~~~!!
わーい!
ほうその真意やいかに。
シルクパレスの身を切るような寒さ…
ちょうど今日(2023/01/25)は大寒波で気温も0度とクッッソ寒かったんですけどそんなの比べ物にならないんだろうな
実際に体験していない、本の知識だけで再現しようというのが無理があったと言われてしまった
悩んでしまい、どう直したらいいのかもわからず、曲を練りなおしたほうがいいのか、もっとたくさん調べれば解決するのか…
行き詰まる春ちゃんにまたも通信の音
部下さんにシルクパレスのことについてお話して、
「ところで、ミューズ様はいつシルクパレスにこられるのですか?」
カミュ様と結婚するならいずれシルクパレスで暮らすことになる。
それなら早いほうがいい。国民もそれを望んでいると。
そうだよねぇ~
出会ったのは日本で、カミュがアイドルでも立場はシルクパレスの伯爵
そりゃ戻る選択になっちゃうよね…
シルクパレスのためなら女王様の近くにいたほうがいい…
アレキサンダーが小突いてきて通信終了
さらにアレくんが電話に突撃してカミュ先輩に電話をかける
かしこイーヌだ…
数十分で帰ってきてくれるカミュ先輩…
優しすぎるしはるちゃんラブすぎる…
てぇてぇな
「感謝の気持ちは、態度で示してもらいたいものだな」
はぁ…これこそカミュ…
礼はまた後でとして
シルクパレスに行ったほうがいいのか聞くはるちゃん
春ちゃん可愛いよぉ!!!!!!
わたしはるちゃんみたいに純粋じゃないから全然肩入れできんけど
お嫁さんって言うはるちゃんかわいいよ!!!!
カミュがどこまで本気なのかわからないはるちゃん
はるちゃんを不安にさせるのやめてよね!!
名前を付けたら婚約者なのはシルクパレスの風習だから、それで婚約というのならシルクパレスに行かなければならない、というのもあるのか…
なるほど
お前そんな重い感情で別れようとしたんか…
浮かれカミュ可愛いね
「シルクパレスに連れ去るような真似はせぬ」
国に早く来てくださいと言われたと伝えたとたん顔色を変え悩んでしまったカミュ先輩
数日後事務所の廊下で再開
いくんかーーーーーい!!!!!!!
短期間の観光らしい
なに!?!?!?!?!??!?!
君は!!?!?!?!?!?
超絶可愛い美風藍君!!!!?!?!?!??
あっ…ふ~ん…
つまりレイジとカミュってこと…
藍ちゃんは飛行機が怖いらしい
分かるよ☻
こわいよね☻
藍ちゃん的には一身上の都合
まさにその通り。
強がりととらえられたうえ、カミュ様もさすがに最初は怖かったらしい。
怖いよね~~~~~
仕事を利用して国に帰るカミュ様策士です。
教養系クイズ番組、それほどTHEワールド。
本来、嶺二と藍がミステリアスハンターとして外国に訪れる企画
とのこと。
カミュは嶺ちゃんのサポート役
はるちゃんは民族音楽の研究という名目。
事務所の作曲家としての訪問。
つまり魔法もミューズも無しっ…てコト?!
持っていればシルクパレス語が分かる魔法の石をもらったはるちゃん
君シルクパレス語がわかる耳があるのでは…?
ナックラダー!!!!!
(おつかれさまの意)
新婚旅行に邪魔するみたいという嶺ちゃん
理解があってよかったね二人とも…
実際は『ご苦労であった』みたいな意味らしい
立場を主張してくるカミュ様
それはるちゃんが気にしてることでは
飛行機を乗り継いで10時間以上!!!
ついにシルクパレス初上陸!!!!
行けると思ってなかったので普通にテンション上がる
BGMもよい!
超寒そうな嶺ちゃんにしれっとコート着てるカミュ様
部下!!!!!!
だれだこいつ!!!!
すごい…10年目にして初めて公式の知らんキャラクターに会えるなんて…(ゲームやってないせい)
部下~~~
全身全霊で守ってくれ~~~~
風は冷たく乾いている
どこを見ても外国
この青空も陛下の力がないと保つことは出来ない…
陛下に合うことは出来るのかな
はるちゃん的には会いたくないのかな
事あるごとにミューズ扱いしてくる部下
この部下に任せて平気なのか
出立前にもらった魔法の石がポケットにないことに気付くはるちゃ…
全くこの子は…
やめろ…!
行くな…!!!
君ひとりで歩いたら迷うだろどうせ…!!!
アニメで散々迷っただろうがい!!!!!
「アイキャントスピークシルクパレス……」
男の人に囲まれておそらく良くない言葉を吐かれるしまうはるちゃ…
気を付けて…
迷う前に事件が起きてカミュ先輩が助けに来てくれた
カミュ先輩~~~~😢😢
光る石を受け取ると…
(U^ω^)わんわんお!
カミュ様~~~~~~~~😢😢😢
ひぇ…
かっこいい…
まぁまぁの音したし…
なに…!?
兄…?
この子いちいち言い回しがかっこよくてえっちぃんだ…
カミュさま~~~😢
節度は守るカミュ様~~~!!!
学問所へ逃げ込みエンド…
~2章終~
シルクパレスに行くところで終わると思いきや普通に到着した
そして戦うカミュ様がみられた
シルクパレス行くことができてよかった
てことはBルートは別のとこに普通に旅行に行くのかな
今回のテーマはミューズと愛し合う人の音楽が女王様の魔法に必要
だからはるちゃんの曲はシルクパレスのため、女王様のための音楽になってしまう
カミュ先輩のためなのに…って感じだよね?
シルクパレスに来たら何か改善するのだろうか…
あとカミュの兄って普通に初知り情報(忘れてなければ)なのでビックリ
お母さんとのことも教えてくれるのかな
あといまさらなんですけどメモリアル1・2章とも1回も拾えてない…
嶺藍ルートは割と普通に拾えたんだけどな…
選択がいけないのかな
まぁいつか拾いに行きます
流石に今回はイチャイチャしなかったですね
シリアスな空気で大変よもう…
3章はどうなることやら
カミュ春を求めている私もいる
期待しています
Aルート3章編へ続く…