【注意:大幅ネタバレ有り】
さてついにエンディング…
春ちゃんとの親密度はいかに…
終章～前途多難なpolyrhythm～
ダ メ で し た
ポリリズム（英: polyrhythm）は、リズムの異なる声部が同時に奏されること
拍の一致しないリズムが同時に演奏されることにより、独特のリズム感が生まれる
(wikiより)
カミュ先輩の優しく、温かく、切なく祈るような歌
視聴者投票による最優秀賞を無事獲得
やったね春ちゃん
輝く香水瓶
これはいい知らせの予感
やったーーー！！！
何でもありだな
奇跡を起こす音楽は君にしか作れないんだよ。はるちゃん。
カミュのもとに行こうとするも観客の波にのまれるはるちゃん
その手を掴むカミュ様
なんでこんなとこいるんですかね…
せめてステージ衣装は脱ぎなさい…
しかも抱き上げられた
周りのファンは察して声かけてないのかな？
優しい世界か？？
「帰るぞ……俺たちの家に」
うわ～～～～ん！！！
良い！！！！
そうだよね……もうずっと一緒に暮らしてきたもんね…
結婚の話は意外と簡単に破断
いままでのごたごたはなんだったんだ…
「年下には興味ない。わらわは身長が2メートル無い男とは結婚せぬ」
と女王様は宣言。
シャイニング早乙女の身長って2ｍなんですよね…
いつか会えるといいね…
結婚もなくなったので春ちゃんを依り代にする必要はない
カミュも帰国する必要がなくなり、アイドルを続け社長護衛の命につくことに
こりゃ大団円
女王は結局閉じ込められたままだけどいいのかな
昔みたいに笑ってくれるようになったとあるので一応幸せなのか…？
またやらかしそうだけど…
オ～～～ウ…
社長知ってたのね
女王と仲良くしてほしいけどそう簡単にはいかぬもんよね
復帰したカミュ様にはハードワークのプレゼント
何週間ぶりかわからない休みに鍋をすることに
お礼を言うためにセシルも誘っての鍋パーティ
はよ付き合わんかい
は～～～正論セシルくんかわいいな～～～
スン…とするカミュ様もかわいいな～～～
まだってことはいつかはそうなると思っているのだな
セシルのミューズ呼びすき（n回目）
後輩の前で口説かれるはるちゃん
恥ずかしいよ…
「だが、俺はお前と離れたくない。我が元で暮らすのは嫌か？」
いやじゃないです！！
選択の余地がない「嫌じゃ……ありません……」で大興奮
もうエンディングだもんね…
「カミュ！ひどいです！」
「今、彼女に何か呪いをかけましたね！」
まったくも～～～～～～～～～
この子は可愛いんだから
純愛だから心配しないで（ニッコリ）
暴言の嵐
セシルの暴言が流暢なのは貴様のせいじゃろがい
セシルくん全ルートで割り込んでほしいな
収集つかなくなるけど…
罵倒の語彙がすごい…
カミュも「実に凝った言い回しが出来るようになったではないか」だって
もっと優しい言葉覚えてこうねセシルくん…
エンディングでも口説いてくるよ…
藍ルートのよき同期、秘密の共有者だった翔、那月と、嶺二ルートの申し訳程度の音也、トキヤたちとはまた違う後輩セシルくん
一生カミュとバチっててくれ
いやセシルじゃなくてカミュのせいか
蘭丸ルートはどうなんだろうか。御曹司は蘭丸大好きっ子なイメージあるからな
楽しみだな
（追記：空気読み後輩でした。そのおかげで後輩ルートなのにあまあま…）
「カミュのように酷くはしません。ずっとずっと……優しくします」
ひょ～～～～
セシルルート転向したい…
ここまで人のルートに割り込んでくるのセシルくんしか許されないよ…
甘い…あまーーーい！！！！！！！！！
甘すぎるよ！！！！
カミュ先輩好きです！！
このスチルよすぎる！！！！！
春ちゃん可愛い
カミュの表情もよい
セシルの焦り顔もいい
そしてまたも口説かれるはるちゃん…
「本当は優しい人だと知っていますからいつも通りの先輩の傍にいたいです」
はぁぁ…ほんとはるちゃんパーフェクトコミュニケーションすぎて好き
わたしはそんな純粋なあなたが大好きです
セシルくーーーん😢
ついに折れたセシルくん
幸せになるね
恐ろしいわこの子…
今までの発言見てきてそうなる春ちゃんやっぱりヤバい子か…？
ぴゅあぴゅあすぎか…？
ここのセシルくんのボイスほんと辛そうで草
強く生きるんだよ…
正直カミュが悪いと思ってるけどDebutやってないんでなんも言えないね…
Debutやるね…
魔法対決始まったのかと思ったよ…
相手の知らない言語で暴言を吐くのはやめましょう
結局楽しそうに言い争う二人と、幸せそうなアレキサンダーを見てほっこりするはるちゃんであった
後輩エンド終了！！！！！！
セシルくんとはなんだかんだ仲良しみたいだしよかったよかった
読解力皆無すぎていろいろあれだったけど楽しかったです
セシルくん割り込みすぎて3Pエンドになるかと思っちゃったよ…
ていうかこの先ワンチャンなりそうなのやめてくれ…
今回はカミュルートでセシルくんが大幅に出てたけど、他のどのルートでも裏にミューズがほかの人と一緒になるのを見ているセシルくんがいると思うとつらいね
うたプリの世界線よくわかってないけど、この裏にははるちゃんをみてアイドルを目指すもそれを伝えない真斗がいるし、ソングロボとして愛音に感情を供給し続けるだけの藍ちゃんもいるし、失踪した親友を忘れられずに幸せになれない嶺二もいるとおもってる
つらくないか？？？？？？？
このへんは一人一人の解釈次第なのでハッピーが好きな人はどの世界線でもみんなハッピーだと認識してください
自由なので
恋愛ルートいけなかったのは残念
どう考えても名前つけるときの選択が悪かったと思うの…
ていうか結局名前聞いてないし
後輩エンドでは結局明確には付き合わないで終わるんだね
藍嶺がどうだったかは忘れました
れいちゃんは甘々だった気がするけど…
全体を通しての感想はもう全部忘れたのでかけないんですけど（雑魚）、
個人的に～心重なるnocturne～のシーンがすごく好きです
孤独な音を奏でるカミュにピアノの音色で寄り添うはるちゃん
この関係ホントに憧れます
ゲーム内容とかバンバン載せてる割にスチル絵は載せなかったんですけど今更かな？
載せても平気かな…怒られないかな…（イマサラタウン）
恋愛としては煮え切らないので恋愛ルートもやりますよ～～～！！
もちろん友情エンドも
蘭カミュの友情エンドであるとともにカミュ春の友情エンドでもあるんですけど、カミュと友情どまりってどんな感じなんだろうね
逆に難しそう
別エンド編へつづく…
