【注意:大幅ネタバレ有り】
第6章~Majestic song~
今までは毎日やってたから何となく覚えてたけど、年末年始で日が開いたので書いたブログを読んで思い出してきた。
ろくでもない文しか書いてませんでした。反省反省。
majestic【形】
威厳のある、堂々とした、雄大な、壮大な、荘重な
ついに最終章ですね。章名はまさにあの曲のこと。歌詞にも入ってますね。
今のところ誰かしらは妥協する形じゃないと幸せになれない流れ。
幸せになろうね。カミュ。
幸せになってね。セシル。
氷漬けで意識喪失から目覚めたはるちゃん。
う…うわ~~~よ…良~~~
気遣ってくれる先輩…
ここの声すごい優しさが含まれてて良い……
カミュのパジャマを着ているはるちゃん……
そういや寮に帰れって言われてたね。
まぁ巻き込まれて意識失って高熱出してるのに帰らせるわけないよね。
そこは人として。
一番気になるところをはぐらかし続け、部屋を出る瞬間に
「……見ないように心がけた。安心しろ」
とはこいつ…はるちゃん理解できてないし。
3日間同居解消の話は出さないカミュ様。
というか復活に4日ってどんだけ重症なの。
おそるべしシルクパレスの氷。
セシルくん含めてお話しすることに。
セシルくん可愛すぎるよぉ!!
他ルートとは思えないほど甘い言葉と甘い表情。
「花など、誰がいけるとおもっているのだ」
助かるな~~~
「女王は、ワタシとの結婚を反対する者の呪いにより、氷漬けにされてしまいました」
え…そんな簡単に言われても…
シルクパレスにもまだ精鋭がいたのね…
セシルくん曰、女王と結婚推進派と結婚反対派の「ミツドモエ」
女王は反対派なので目的は一緒のはずなのに、推進派に権力を握られることを恐れて強硬策に出た。
セシルくんのせいじゃないよ…
男のパーカーを着るはるちゃんが悪い…
と思わん…?
女王にかけられた呪いは強力でそう簡単に解けないらしい
いまはシルクパレスの魔法はどうなってるんだろうか…
吹雪に襲われてないよね?
個人的に”かけた魔法使い”という単語がツボだった。
どんな世界なのここ…(今更)
!?!?!?!?!?!?
お前なの!????!???!?なんで!??!?!?
なんだ濡れ衣か…
「あぁ俺だ」
なんて言うなよ…
カミュを犯人に仕立て上げることで忠実な家臣ごと邪魔者を消すと…
もう情勢が難しすぎて全然わかんない
アグナ側は結婚させてセシルを追い出したくて、(王族的にはセシルの立場が強くなるという面がある)
シルクパレス側は結婚させて魔力を取り戻したい。セシルが国王になっても知識が無いので実権は自分たちが握れて良い推進派と、
結婚して結婚推進派に権力を握られるとまずい反対派がいて、反対派が強硬策に出て女王を凍らし形だけ残し、家臣カミュも国に入れなくした…と…
お国の問題難しいよ!これアイドルのゲームだよね!?!?
カミュにこんな苦しんだ過去があるなんて知らなかったよ…
過去なのか知らんけど…
きゃ~~~
慈悲深い!!なんて慈悲深いの!!!
素直にお願いするはるちゃん。ぴゅあぴゅあすぎる。
数えて!!数えてよ!!
こんな大変な時にまではるちゃんのデビューを気にかけてくれるカミュ先輩…
「貴様のためではない。……俺のためだ」
「俺が……貴様の曲の完成を見たいのだ」
うっ…
カミュ様ほんと…もう…好き…(抑えられない感情)
はるちゃんのこと分かってるわ…
はるちゃんはいつも自分のためではなくパートナーのために動いてるからね…
「病み上がりなのだから無理はするなよ!!」
どこまでも気遣いの男…
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セシルくーーーん!!!!😢
浮かない顔で報告するセシルくん…
セシルの魔法の師匠、ダ・ルーマさん(テストには出ない)
からの報告。カミュなら助けられるかもしれない
カミュの懐中時計の魔力は女王が分けた魔力の中でも強力らしい。
でもカミュは追われる身なので懐中時計を届けることは難しい
セシルが婚約者としてシルクパレスをおとずれ、その一行に混ざる作戦…
パレスパレスしている…
王子…王子だよ…
日本でアイドルやってるけどやっぱり王子なんだね…
こういうの見るとST☆RISHの愛島セシルもいつか国に帰らなきゃいけない運命があると思ってつらい…
スタツアであんな幸せそうな顔してたのに…
セシルくん…
見つかっても関係ないふりをするしかできないことに悔しがるセシルくん…
なんて優しいの…
あんなに悪口言ってたのに…
大切な先輩なんだね…
「ふん。それで充分だ」
優しい言い方に涙した…
さんざん罵倒してきたのにね…
これは後輩ルートでさぞかし仲の良い先輩後輩になるんだろうな~~~~~~~
楽しみだな~~~~~~~
「歌謡祭までには必ず陛下をお救いし、一時戻る。」
そんな簡単に言うでないよ…
絶対はるちゃんを不安にさせる事案発生するって
ていうか嶺ちゃんルートに続きカミュも実家帰ってるじゃん
藍ちゃんも実家帰ってるか(博士のもと)
これは蘭丸も実家に帰る可能性が有るな…
楽しみだな…
セシル~~~😢😢
君は…なんて優しいの…!!
セシルルートやるから!!
いつか絶対リピートで君を幸せにするからね!!!!
も…も~~~~う
ケンカしないの!!!!!!
表向きの役割としてセシルのペットの黒豹の世話役を与えらるミュ
心の籠ってない「頑張って!」が良すぎる
そしてアレキサンダーをけしかけられ逃げるセシルくん…
明るく接してくれる2人を見ても心は晴れないはるちゃん…
カミュが遠くに行っちゃうもんね
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言葉は交わさず、音を重ねる日々
氷を入れたばかりなのにぬるいお水など不思議なことがありつつ日々は過ぎ、出立の日に。
ひ~~~~!!!
最後の日にデザートにチョコフォンデュやってる…
先輩のために好きなものをいっぱい…
泣ける…
チョコの違いが判るカミュ…
アレキサンダーと共にカミュの家で帰りを待ちたいとお願いするはるちゃん
そ…そりゃそうなるよね…
結局は尋ね切らないカミュ様…
余計なことを聞いて後悔を残さないようにしたのかな…
つらいね…
いやもうシルクパレスに連れて行ってくれ
そんな優しい顔で言われると…
はるちゃんも歌謡祭が終わったらカミュは国に帰ってしまう事を察した様子
そしてそれを直接聞くはるちゃん。えらい。
ひ~~~ん
女王の命なら悪事を犯す女王の剣…
女王に使えるものであるカミュの使命…
カミュが嘘をつくというのはこの辺の事でもあるよね…
陛下…
生まれてすぐ閉じ込められても民のためと受け入れる女王陛下…
そしてそれを支える騎士カミュ…
この二人の間に割って入ることはできるの…???
これはるちゃん勝てる…?音楽の力なのかそこは…?
「姉弟みたいだなんて恐れ多いことはいえないけど」
うん。さすがに女王様の方が年上だよね。
絶対的な主従関係がある以上恋愛関係にはならないか。
ならはるちゃんチャンスあるよ!がんばろうか!!
つらい…
これは叶えられないからそれ以外を全て叶える
そんな冷たい鎖でつながれてきた二人
今まで二人でいたからこそ片方だけが幸せになるのは許されない
そして二人で沈んでいく…
そうなっちゃうの…?陛下も幸せになれるよね…?
わけのわからん選択肢作らんといて…(カミュの悪事で誰かが傷つくことになり、それが選択肢なら?という選択)
セシル、カルナイ、社長なら社長は間接的に女王を傷つけることになってうんたらって感じだけど…カミュ的に一番大事に思ってそうなのは…
だれだ??はるちゃんでは???
とりあえずカルナイにしとく
くっ…
これはカルナイのKIZUNA…
蘭丸との喧嘩を楽しんでいるのかカミュ…
たとえ愚かでも女王を裏切らない…
それがすべて…
もしすべてが心重なる夜の前に起こっていたら、カミュははるちゃんを依り代として女王に差し出していた、と…
まぁそうだよね
女王がすべてだったカミュにはるちゃんが現れただけで奇跡だったんだから。
はるちゃんの汚れを知らない心は何にもかなわないよ。
「次にこのようなものが食べられるのは歌謡祭のときか……」
この言葉に先輩が遠くに行ってしまうと改めて思い知らされて泣いてしまったはるちゃんだが…
わたしは「また作れってか」しか思いませんでした。
ごめんなさい。恋愛向いてないです。
泣かないではるちゃん…
慌てるカミュちゃんかわいい
慈悲深い…慈悲深いよカミュ先輩…!!
「なんでもよい」といったな貴様…!!!
こっちの願いは「行かないで」なんだからね…
はるちゃんのいう事聞いてもらうぞ…!!
とそんなことは言えないはるちゃんえらい。
せめて選択肢でも出るかと思ったのに。
はるちゃんのお願いは先輩のフルネームを聞くこと。
苗字はなく名のカミュだけと。
伯爵家の領地名はあると教えてもらったけど日本語にはない発音らしい。
「カミュ」の名も女王からもらっている事実に胸が苦しくなるはるちゃん。
カミュの全部には女王の影があることがつらいはるちゃん…
めちゃめちゃ惚れてるじゃん…
あ…あ~~~~~~~~!!!!!!!
名づけイベントだ…
さすがにこれはASだったか…
うわぁ…良すぎるな……
『そういう存在』…
戻ってくる名前…
そんなこと言っていいのか…?
というか気軽に名付けさせていいのか…?
いやもう気軽じゃないのか…
深い愛が…深い愛がそこには…ある……(限界オタク)
いいな…いいなぁこの話!!!
私てっきり、シルクパレスでは好きな人から名前を付けてもらう伝統があるみたいな話かと思ってたけどそうじゃないんだね…
カミュの全てに女王の影を見ていたはるちゃんが初めて自分だけのものにする瞬間…
イイ…!!(瑛一ヴォイス)
ここで選択が来るのか…(困惑)
ぶっちゃけ昔ネタバレ見てなんて名付けるか知っているんですよね…
どれが正解ってわけじゃないだろうけど
個人的には水晶かなぁ
氷とか吹雪は結局シルクパレスとつながっちゃうし…
でも水晶も女王とつながるためのもの…?
それとも先輩の瞳をイメージした水晶なのか…
うーん…ここはやっぱ直球に氷がいいか。
ね。
あ~~~
水晶が正解だったか…
やっぱりもう氷みたいな人じゃないよね…
しかももう一つの正解は吹雪
見事に外してて草
速攻で良い名を考えるはるちゃん。
センスチョモランマ級(センス0の例え)
「 ・R・Camus 」
キラキラ光る新たな名前
ここでは分からないのか…
(ていうか昔見た名前非公式だったりするのか?)
この間のRってえ…こわい…
これ変わったりするの…?????
え??
え?????
「お前との約束を守る者」…
そういう存在になる名前…
うぅうぅ…
はい…心の中に秘めておきます…
ていうかこんなん結婚では??
いや結婚なんて儀式ではないもっと深いところでつながっているのか…
カミュ春永遠なれ……
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カミュはシルクパレスに帰国。
無事入国でき、何とかやっているらしい。
不安ながらも仕事をこなすはるちゃん。
がんばれはるちゃん。えらいぞはるちゃん。
「そんなある日、黒崎先輩が訪ねてきた。」
!?!?!?!?
お前くんのかい!!
おもろ
カミュがいなくなって空いた穴にカルナイの他のメンバーが入るのウケルな
タイプ違いすぎでしょ
まぁそこも絆だもんね…
早乙女社長からの預かり物を渡してくれる蘭丸先輩
やさしい
少しカミュのことが気になる蘭丸先輩
やっぱり優しいなぁおい
上がり込み丸二回目
忘れ物……ふ~~~ん…
テディベアを手にして…
はぁぁぁん…
「けどよ、アイツ、帰ってくんのか?」
急に重い空気にしないで…
違うもん!
カミュ先輩は仕事に穴をあけても戻ってくるもん!!
か…カミュって呼んだ…珍しくない…?
や…やさしいなこいつ…
目を合わせようとはしないけど…
そのガキって…春歌はは訝しんだ。
蘭丸のカミュ、カミユって感じでかわいい。言いなれてない感あるわ
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連絡が取れなくてつらくても、かえってきたときあの人に立派にやってたって言えるように頑張るはるちゃん…
ここの「あの人」呼び…先輩じゃなくなってて…
もうパートナーの域を超えてますよね…
めっちゃ話題に出してくるリンゴちゃん
「大人になったわね」
林檎ちゃーーーーん!!!!
リンゴちゃ~~~~ん!!!!!!
そんな泣かせてくること言わないでよ
「だけど……。あなたたち、本当に想い合っているのね」
ふぇぇ…
リンゴちゃん何でもお見通しですわね…
カミュせんぱい~~~~~~😢
人を拒むところがあるカミュ先輩に特別な存在が出来たと喜ぶリンゴちゃん
カミュ先輩の大切な人は女王だと卑屈になるはるちゃん…
ここにきて自信を失うとは…
十分特別な存在であることに気付いてはるちゃん
厳しい言葉でもそこにはその人を考えている思いがあると理解しているはるちゃん。
さみしいね…はよ戻ってこんかい…
あまり良くない報告…
長く氷漬けのパワーワード感…
女王の力が弱まってきていて、いなくなれば氷に閉ざされてしまう。
祖国を追われる国民。
カミュの懐中時計でも解けなかった氷
さぁどうなるんだ…
家に帰ってカミュ先輩を想いながらもらった石を弄びながらあの名を呼ぶはるちゃん…
召喚役満すぎる…
通信機能が現れる石
ふ…ふわぁぁぁぁあぁぁあああああ!!!!!!!
このBGMでこんなにうれしくなるなんて…
カミュ元気なの…
かわええのぉ…
「先輩に会えなくて寂しいです」
に「っ……!?」ってなるカミュかわいい…
早く戻ってきて…
「どこからか、呪いの解ける魔法を送ってくれている味方がいるらしい」
なんだこの…異世界物感……
「俺は祖国と主君に愛と忠誠を捧げている」
女王が結婚することが悲しいかと執拗に聞くはるちゃん
カミュ様のクソデカため息すこ
「貴様、忠誠心と恋慕の感情を混同してはおらぬか」
そうまさにその通り
はるちゃんやったね!!!!
戸惑いすぎなはるちゃん
チャンスが来たねはるちゃん
歌謡祭の前に一度聞かせろという先輩
通信機越しの演奏という初めてのシチュエーション(そうだよね?)
この通信機だいぶ高性能だね
~~~ミニゲーム~~~
焦りすぎてフルコン取れなかった…つら…
はるちゃんのピアノに恍惚な声を出すカミュ様。
本当に好きなんだね☺️
ここの人の話を聞いてないカミュ様興奮する
嘘つきじゃないよ
ヒトの為に考えて生きてるんだよね…
窓の氷が溶けている…
はるちゃんの歌には…
解決の糸口になりそうだったのに通信越しに襲撃されるカミュ先輩…
石…割れちゃった…
チート通信はさすがに1回きりか…
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これ以降は先輩からの連絡がないまま歌謡祭の日へ…
まずいな
始まっても戻ってこない先輩…
いなくなるアレキサンダー…
!?
ステージ衣装のまま出てきたのかセシル…
なんかこんなにカミュのこと心配してるなんて…
泣ける…
え~~~ん…
一緒に待ってくれるセシルくん…
カミュは言ったことはやり遂げると元気づけてくれるセシルくん…
カミュの事をあんだけ悪く言っておきながら大切なミューズを任せられるかもと言ってくれるセシルくん……
つらい…(限界オタク2度目)
カミュとなら何があっても自ルートだし幸せになれるからいいやって思うけど、セシルくんは…
幸せになれないってわけじゃないけど…
こんなにも目の前で大切な人が離れていくセシルくんを思うとつらいし、それを応援してくれるセシルくんを見るのはもっとつらい…
幸せになってね……
リンゴ先生も来てくれた
おぉおぉ…いっぱい来た…
自由だねこの事務所…
ステージ衣装で出てこない方がいいと思うんですけど…(名推理)
高速が事故渋滞…
フラグ…?まさか…
(追記:空を飛んでくるのかと思ったけどさすがにそんなこと無かったです。)
藍ちゃ~~~~~ん!!!!!
もうみんなカミュの事大好きなんだから!!!!もう!!!!
あ~~~~~~~~~~~~
感謝感謝…マジで感謝……(猫サンキュー)
MC引き延ばし風藍見た過ぎる
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
可愛すぎて…
5歳年上の男に「世話の焼ける」って言う推しかわいい!!!
「世話の焼ける」の声良すぎて100万回聞いた
「戻って来たら、一発殴る」
カミュの思った通りの発言をする蘭丸…
「それだけじゃ足りないよね。もっといろいろな目にあわせないと……」
バイオレンス風藍…
「遅刻の罰ゲーム、なんにしよっか」
いつもの調子だけど暖かい嶺二…
みんな戻ってくると信じてるし、はるちゃんを元気づけようとしてくれている…
カルナイの絆は永遠……(成仏オタク)
「待ってください。なにか、聞こえます……!」
あ、マズイ。嫌な予感しかしない
パカラッパカラッと…
これは正論風藍
口角上がってますけどね〜〜〜!!!ンカ゛ワ゛イ゛イ゛!!
「この音ってもしかして……」
あぁぁ^~~~~~~~~~!!!!!
おまえってやつは!!!!!!!
まったく!!!!!!!!!
ここのスチル100万点なので是非プレイしてください。
「ふん。待たせたな」
待 た せ た な
じゃないんだよもう
大爆笑してくるくる回ってしまいました。笑顔をありがとうカミュ様。
突っ込むより先に会えたことを喜ぶはるちゃん。
ほんとこのゲームなんでもありだな
良すぎる
セシルのドン引きが顔も良すぎる
あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
正論セシルくんからの…
「よかった」ってホントこの子いい子…
う~んたしかに。
あなたも大概非常識だけどね…存在とか…うん…ごめん…
カミュ蘭喧嘩3回目(たぶん)
喧嘩を楽しんでるカミュ様たまらんですわ…
「力強い腕が、触れる体がせんぱいがたしかにそこにいることをわたしに教えてくれた。」
ふわぁぁあぁぁあ!!いいなぁ!!!!
力強い腕っていうのが…男…いいな…
馬でステージ入りする男だけど
「水晶の瞳」
大切なキーワード
「くっくっく……」って笑うカミュ様すき
「……俺を愚民と罵れ」
どんな展開!?
自分は愚かだったとカミュ
「陛下をお救いするには、お前の歌が必要だ」
謎の味方ははるちゃんとカミュ自身だったらしい。
アグナの魔法入ってきちゃったじゃん
これは以前セシルを救った魔法…
こんどはカミュの為に輝く魔法…
歌の力でみんなを救うはるちゃん。
こんどは歌の魔法(本物)で救えるんだね
「ええいっ。」すき
か…カミュ先輩…
抱きしめられた…
絶対零度のピアノバージョン…
ふえ…
あたたかいカミュ先輩…
「もう……この熱がなければ生きられん」
ふえ…
カミュ春てぇてぇ…
か…かっこいい…
かっこいいよ…!!!!!
カミュ…
ああああぁぁぁぁぁ‥‥‥‥
エンディングです……
はぁ無理や…
「レッスンタイム」でスケートスチルなの狙ってる?
あとこのスチルって順番通りだとおもってたけど違うんすね
この流れだと暖かい歌歌いそうだけど、『絶対零度Emotion』ってすごい冷たい歌だよね
個人的にカミュルートやって早くAURORAを一緒に作りたくなった
このつぎはASASカミュルートやります
第6章終了
恋愛値55%で草
これ恋愛いけないかもしれないな
とりあえずここで終了
カミュ先輩は戻ってきたけど、女王はまだ凍ったまま…
この感じだと今の歌で完全に溶かされる流れかな…
ほんとはエンディングも続けて書きたかったけど、あまりに長いので次エンディング複数書いていこうかな
さて恋愛ルートで終われるのでしょうか。
エンディング編へ続く…